ハダファインは、入浴剤、洗い流さないシャンプー、スキンローションとさまざまな使い方ができる犬の肌ケアアイテムです。
実はこのハダファイン、水で薄めてスプレーとして使うこともできるのですが、この使い方を知らない飼い主さんは多いのではないでしょうか。
犬の皮膚はとてもデリケートなため、毎日の保湿ケアがとても大切です。
スプレータイプなら、思い立ったときにサッと保湿できたり、気になる部分のニオイのケアにも手軽に使えて便利でしょう。
そこで今回は、メディカルトリマーやホリスティックケアカウンセラーの私が、実際にハダファインをスプレー化して愛犬に使ってみた感想を本音でレビューします。
「スプレーにしても効果はある?」「どうやって作るの?」「犬は嫌がらない?」といった疑問がある飼い主さんは、ぜひ参考にしてください。
【執筆者保有資格】 動物介護士、メディカルトリマー、ホリスティックケアカウンセラー、ペットフーディスト、犬の管理栄養士 他 |
ハダファインってどんなアイテム?基本情報と成分
全成分 |
水、乳酸桿菌 / 豆乳発酵液、グリセリン、ラウリン酸ポリグリセリル-10、キサンタンガム、ジェランガム、フィチン酸、ラベンダー油、安息香酸 Na、ソルビン酸K
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形状 | 液体/パキッテ(容器) |
香り | ほのかなラベンダー |
対象年齢 | 生後6か月~シニア犬 |
使用量の目安(1回) | 小型犬:1個 中型犬・大型犬:2個 |
使用頻度の目安 | 2週間に1回 |
安全性への配慮 | ・ヒューマングレード品質 ・国産の原料のみ使用 ・食品で作られている ・犬の口に入っても問題ない ・GMP認定の国内工場で製造 |
容量 | 1箱 6個入り(1個あたり10g) |
参考価格 |
【通常価格】 【初回お試し】 【定期便】 \15%OFF/ \18%OFF/ |
ハダファインは、犬の繊細な皮膚に配慮してつくられた、自然発酵のチカラを活かした肌ケアアイテムです。
人間のスキンケアでも注目されている乳酸菌代謝物質を配合しており、美肌菌を増やして肌フローラ(皮膚の常在菌のバランス)を整えることで、健やかな皮膚や被毛を保つサポートをしてくれます。
さらに、ヒューマングレードの食品成分だけを使用してつくられているので、犬が舐めてしまっても問題はありません。
液体という性質上、保存料は使われていますが、これもドッグフードや犬用歯磨きジェル、人間の食品などにも使われる安全性の高い食品添加物です。
また、ラベンダーは犬にも使用できる「真正ラベンダー」で、皮脂のバランスを良好に保つ働きがあります。
このように、ハダファインには不要なものは含まれておらず、犬の皮膚や被毛を健やかに保つために必要な成分だけが厳選されて使用されているのです。
ハダファインをスプレーにして使う理由
ハダファインは原液のままでも使用できますが、希釈してスプレーで使用することで、毎日のケアに手軽に取り入れやすくなります。
ハダファインは入浴剤や洗い流さないシャンプー、スキンローションとして使用する場合、2週間に1回の使用が推奨されていますが、犬の保湿は毎日行うことが欠かせません。
そのため、ハダファインのスプレー使いは毎日のケアにピッタリなのです。
■ ハダファインをスプレーで使うメリット
手軽にケアできる |
しっかりケアするときは原液のまま、日常的なケアはスプレーにするなど、使い分けるのがおすすめです。
原液についての記事はこちらから⇩
【レビュー】ハダファインを愛犬に使ってみた|専門家が使用感を本音でレポ |
ハダファインのスプレーがおすすめな犬
ハダファインは、保湿が必要なケースだけでなく、皮膚のお悩みにひろく使用することができます。
✅ 皮膚炎全般
✅ 膿皮症/細菌性皮膚炎
✅ アレルギー性皮膚炎
✅ 皮膚糸状菌症・マラセチア感染症
✅ 油脂性皮膚炎(脂漏症)
✅ 脱毛症(偽クッシング症候群、ポメラニアン脱毛症、成長ホルモン不全症)など
皮膚のお悩みは、強いかゆみがでることも多く、ワンちゃんのQOL(生活の質)が低下するケースが多くあります。
特に、ポメラニアンやチワワで多く見られる「ポメラニアン脱毛症(アロペシアX)」やイタリアングレーハウンドなどの短毛種の保湿ケアなどには最適です。
また、頻繁にお風呂に入れられない高齢犬や持病を持つワンちゃんの毎日のケアにもおすすめです。
顔周りにも安心して使用できるのは嬉しいですね。
そして、ラベンダーには虫よけの効果があるため、お散歩前に全身に使用することもできます。
一般的な虫よけスプレーの一部には、体に有害な成分が含まれているケースもあるため、肌ケアに加えて虫よけにも役立つのは嬉しいポイントです。
ハダファインのスプレーの作り方と使い方
ここでは、ハダファインのスプレーの作り方と使い方をご紹介します。
スプレーの作り方
- 100mℓ程度のスプレーボトルを用意する
- ハダファイン1個をスプレーボトルに入れる
- 100mℓの水を加えて希釈する
ハダファインのスプレーの作り方はこれだけです。
たとえば、超小型犬などで原液が余ってしまう場合では、あらかじめ半分(5g)だけスプレーボトルに入れて、50mⅼの水で希釈すれば1個で原液使いもスプレー使いもできるでしょう。
スプレーの使い方のポイント
スプレーを使うときは、使用前によく振って、水とハダファインの原液をしっかり混ぜてください。
■ おすすめの箇所
・全身(お散歩前の虫よけとしても) |
ハダファインのスプレーは、気になる箇所にピンポイントで使うことも全身に使うことも可能なので、とても便利です。
スプレーを使った後は冷蔵庫で保管し、2週間を目安に使い切りましょう。
【本音レビュー】ハダファインをスプレーとして愛犬に実際に使ってみた感想
■愛犬情報
名前:ピノ
犬種:チワックス
年齢:2歳
体重:2.1kg
肌の悩み:食物アレルギーの可能性がありかゆみが出やすい
では、さっそく愛犬にハダファインのスプレーに使ってみます。
今回は、かゆみが出やすいピノで試してみました。
ピノは毛量は少ないですが長毛気味なので、毛が固まらないかもチェックしたいと思います。
最初は慣れないスプレーにビックリしていたようですが、特に嫌がることなく吹きかけさせてくれました。
ほんのりとラベンダーの香りがしますが、嫌がる様子はまったくありませんでした。
使用後もベタついたり毛が固まることもなく、サラサラになった気がします。
ピノは食物アレルギーの疑いがあるので、正直かゆみに対する実感はわかりません。
しかし、頻繁に掻くことで皮膚にダメージが蓄積しやすいので、少しでも保護してあげられるのではないかと思います。
このあと、ほかの愛犬たちも試してみましたが、みんな嫌がることなくスプレーさせてくれましたよ!
ハダファインのスプレーを使用して感じたメリットと気になった点
ここでは、実際にハダファインのスプレーを使用してみて感じたメリットと、気になった点をご紹介します。
スプレーのメリット
■ メリット
・気軽に使える |
ハダファインのスプレーのメリットは、一度作っておけば気になったときにサッと使える手軽さです。
「今日はケアするぞ!」と気合を入れなくても、毎日のケアに自然に取り入れられるのは嬉しいポイントなのではないでしょうか。
希釈されている分ベタつきも少なく、乾きも早いので犬にとってもストレスになりにくい使い方だと思いました。
スプレーの気になった点
■ 気になった点
冷蔵庫で保管が必要なのは、人によっては手間に感じるかも |
ハダファインのスプレーの唯一気になった点は、冷蔵庫で保管しなければいけないということです。
私はうっかり屋なので、ついしまい忘れそうになることもありました(笑)
ただ、忘れがちですがハダファインは食品でつくられているので、冷蔵庫での保管が必要なのは当然と言えば当然ですね。
手間は少しかかるかもしれませんが、それだけ安心して愛犬に使えるクオリティだと考えると納得です。
ハダファインのスプレー使いはこんな場面におすすめ!
ハダファインのスプレーは、日常的なちょっとしたケアにとても便利です。
■ スプレーの活用場面
・散歩前の虫よけ |
ハダファインは原液使いも良いですが、スプレーにすることで、さらに手軽に使うことができます。
毎日の保湿ケアで、愛犬の皮膚や被毛の健康を保ってあげましょう。
ハダファインのスプレー化のレビューまとめ
ハダファインをスプレーにして使ってみたところ、思っていた以上に手軽で、毎日のケアにぴったりだと感じました。
原液のしっかり感も魅力ですが、スプレーにするとより気軽に使えて、気になったときにサッとケアできるのが嬉しいポイントです。
ベタつかず軽い仕上がりなので、保湿したいけどサラッと仕上げたいときにもぴったりでしょう。
また、ハダファインはさまざまな使い方ができるのも魅力のひとつです。
その日の愛犬のコンディションやケアの目的に合わせて、原液とスプレーを使い分けられるのは、ケアアイテムとしてとても便利なものなのではないでしょうか。
ハダファインが気になっていた飼い主さんはもちろん、愛犬の皮膚・被毛の健康に配慮できるアイテムはないかと探していた飼い主さんも、ぜひ一度試してみてくださいね。
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執筆者:高田(動物介護士)