愛するわが⼦の健康を願う気持ちに、種別はありません。
愛するわが⼦の健康を
願う気持ちに、
種別はありません。
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イヌの皮膚の厚さは、ヒトの約3分の1。とても薄くて繊細な皮膚を、体毛で守っています。だから、皮膚の状態が見えづらい、とも言えます。わんちゃんの通院理由の半数以上が皮膚トラブル、というデータもあるほど、愛犬の皮膚は弱いのです。でも、たとえ異変があっても、愛犬たちは自ら伝えられません。2週に1度、体を洗う。乳酸菌代謝物質が、肌を良好な状態に保つ。ヒトの肌で実証された自然のチカラを、イヌの肌にも。愛するわが子の健康を願う気持ちに、種別はないのですから。
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気づきにくい愛犬の皮膚トラブルを
カバーできる商品がなかった。開発者インタビュー ▷2週間に1度の入浴習慣で、わんちゃんの皮膚の健康を保つ「hada fine(ハダファイン)」。私たちがこの商品を作ろうと考えたのは、愛犬家のみなさんから聞こえてきた、たくさんの悩みがきっかけでした。
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1
ふわふわの毛は、
皮膚トラブルの
カモフラージュでした。わんちゃんの多くが皮膚トラブルを抱えてしまうのは、体毛に覆われていて皮膚が見えず、気づきにくいことが1つの要因です。もちろん、わんちゃんが自らトラブルを訴えることもできないため、症状が悪化して初めて気づくことも多いのです。
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2
毛に守られているのは、
ヒトのまぶたほどの
薄肌だから。ふだんは体を覆う毛が皮膚を守ってくれる役割を果たしていますが、皮膚の薄さはヒトの3分の1ほど。家の中で暮らすことで、冷暖房の乾燥や、カビ・ダニ・ハウスダストが毛に付着するといった外的要因にとても弱いデリケート肌です。
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3
わんちゃんは、
全身ワキの下。わんちゃんの汗腺のほとんどはアポクリン汗腺とよばれる、人間にはワキの下などにしかない汗腺。つまり全身がワキの下のような、ニオイを発する成分を多く含む汗腺で覆われているため、洗い流さなければニオイや皮脂汚れが蓄積するのです。
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4
風邪みたいに、
一度で治ればいいのに。わんちゃんの病気の原因TOP10の半分が皮膚に関するトラブル(図)。その多くは一度かかってしまうと完全に治すのが難しく、何度も通院が必要なため、診療額も安くはありません。皮膚トラブルは、日頃の予防が大切なのです。
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5
ヒトと同じ生活なのに、
イヌはお風呂に
入らないの?愛犬の入浴は、人間で言うところのメイク落とし。ベトベトとした皮脂や、肌に付いた汚れを取り除きたいの気持ちは、伝えられないけど、人間と同じなのです。定期的な入浴で皮膚を清潔にし、気になるニオイと皮膚病を予防しましょう。
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6
口に入れても大丈夫。
そもそも、
食品ですから。「hada fine」は、乳酸菌代謝物質。簡単に言えば、大豆由来の発酵食品です。もともとはヒトのために作られた健康食品で、ヒト用には飲むサプリメントもあります。入浴中に、もしわんちゃんのお口に入ったとしても、問題ありません。
愛犬の美容と健康に自然発酵のチカラを
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